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ヴェルファイアの買取業者を決めるなら古物商許可証を確認しましょう

古物営業法とは昭和24年5月に施行された法律で、古物(一度でも使用された物品、または使用のために取引が行われた物品)に関して、窃盗や犯罪防止をはかり、それらが起きた際の速やかな解決を目的として制定されました。一度でも消費者の手に渡ったものは全て古物という扱いになり、自動車ももちろん例外ではありません。古物営業を行うためには、この古物営業法に基づき、公安委員会からの許可を得なければいけません。そのため古物営業を行う業者は、都道府県公安委員会から許可証番号を発行してもらう必要があります。中古車販売・買取もこの古物営業の範囲に含まれるので、これらを行なっている業者は許可証番号を提示して営業を行う必要があります。

一般的に、営業を行なっている店舗の見えやすい位置に、許可証番号を掲示しており、大手の中古車販売業者や買取業者は、ホームページ等にも掲載しているので、確認してみると良いでしょう。もし掲示していなかったり、少しでも疑わしい部分があるときは、業者側に許可証番号の提示をお願いすることが大切です。

この古物を扱う場合において、1万円以上の取引となる場合には、必ず本人確認が必要となります。その理由として、古物が犯罪に使われた際の証拠として扱われるためです。仮に、万引きされた商品を古物市場にて売買を行おうとした際に、そのようなことを未然に防ぎ、換金などが行われないよう、きちんと本人確認を行なっておく必要があるのです。すなわち犯罪収益移転の防止に非常に重要なことなのです。なおゲームソフトや自動二輪車などは金額に関係なく、必ず本人確認を行う必要があります。

中古車の場合、さらに高額な取引となります。犯罪などに巻き込まれないよう安全かつ安心して取引を行うためには、その業者が古物営業法に基づき古物営業の許可証番号を提示しているかどうかを、きちんと確認しておくことが大切です。確認しなかったばかりに、違法な取引や詐欺行為に加担してしまったとなっては、大きな問題となります。

今後自動車の買い取り、または新たに中古車を購入するために中古車販売店や買取店に足を運ぶ際には、まず古物商許可証が掲示してあるかどうかを確認しましょう。信頼出来るお店であれば、眼につきやすい場所に必ず掲示してあります。一般的に入り口のすぐ近くや、商談スペースから目につきやすい位置に掲げられていることが多いです。もし掲示していなかったり、すぐに見つけられなかった場合には、必ず許可証の有無や提示をするよう求めることが大切です。

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